なんだろう…この湧き上がる一抹の不安は。
米澤穂信の「古典部」シリーズを読んでいました。
「氷菓」
「愚者のエンドロール」
「クドリャフカの順番」
4作目はまだ文庫になってないのね…。
どれも大変面白かった。
最初に読んだのが「犬はどこだ」で、「さよなら妖精」。
そっから、ずいぶん時間が経ってしまった。
「クドリャフカの順番」、摩耶花のコスプレで、
"鳥を見ると縮む刑事" が気になったのでググった。
名前は知ってるけど、という巨匠の作品だったので、
今度読んでみようと思う。

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。